
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただのカプの気持ち悪い語りになりました。
イナズマです。
年の差もホモもごちゃ混ぜの気持ち悪い妄想なので注意。
本気で長くなって恐い。
円堂夫婦もいいけど
円堂監督と夏未お嬢様が可愛い
原作の夏未さんがほんと可愛くて、
普段あんまりツンデレとかにキュンとこないんだけど、
無印は悶えながらプレイしてました。
夏未さん、デレてるけどツンツンしてる気がする。
なんかもう、これは、円堂さんがこれでもか!ってくらい
フラグクラッシャーで本当にどうやって結婚したの?!ってなる。
ある程度大人になった円堂監督なら、
あんまり素直になれない夏未さんも、
14歳の円堂さんとは違った感じで受け止めてくれるな、と。
円堂監督は余裕あるなー。
うっかり手を出しそうになって、夏未さんに全力で起こられてほしい。
ブリザードは秋ちゃんだけど
原作秋ちゃんも本当にかわいい。
秋ちゃんは「可愛い」じゃなくて「かわいい」。これはフィーリングの問題。
秋ちゃんは本当に中学生で、青春おでん。
吹雪くんが「お母さんみたいだ」って言うのもすごくしっくりくる。
優しいんだけど、しっかり芯があって、自分のことをちゃんと考えられて、
あの年代の飾り気のない「かわいさ」をぎゅっと詰め込んだのが秋ちゃんだと思ってる。
ところで一之瀬君はいつ秋ちゃんを迎えに来るの?
一之瀬くんが出てこないと土門もでて来ないんだよ(・・
一之瀬君と秋ちゃんはお花ちゃん同士だから、
ほわんほわんしてるイメージだな(´~`
一之瀬くんと秋ちゃんは不純な妄想が絶対にできないな。24のせと14秋ちゃんでも。
円堂監督と夏未お嬢は不純な妄想余裕で出来るけど、
円堂夫婦で不純な妄想はできない(´~`
冬花ちゃんはキャラデザもバックボーンもどツボで、
久遠監督とわちゃわちゃしててほしい無印時代
道也のほうはあくまで親子なんだけど、だんだん冬花ちゃんが大人になってきて、
無意識にどきっとしちゃう感じで、
冬花ちゃんの方は親子なんだけど、しっかり道也が好きなのを自覚してるのがいい。
だけどもやっぱり「親子」っていうのがあるから、
幸せな平行線をたどっていく感じ。
あの年代は独特の色っぽさがあるから、
冬花ちゃんとかすっごいいい匂いするんだろうなー。
夏未さんは香水とかつけてそう。
でもそんなに主張してこない、ほんのり大人な香り。
秋ちゃんは石鹸系制汗剤で、春奈は柑橘系かなー。
冬花ちゃんはシャンプーのいい匂いしそう。
抱きしめたい(´~`
冬花ちゃん、不動くんとセットになってるのをよく見るけど、
どういう経緯なんだろう…ってなる。
これはアニメ見直さないとかな~
14歳だとあんましグッとこないんだけど、
24歳だとぐっとくる不思議。
10年たった不動くん冬花ちゃんはもう趣味を詰め込みすぎる。
不動くんが私の中で可哀相認定をしてしまってるのがいけないんだろうけど、
どうやっても絶望的な方向に向かう不動くん冬花ちゃんが見たいわけで。
どんなに冬花ちゃんと好きあっても、
冬花ちゃんの中には久遠監督がいるわけで、
どうやっても絶望エンドになっちゃう不動くん冬花ちゃん。
だけど、二人で一緒に好きあいながら絶望ロードをゆるゆる歩く不動くん冬花ちゃん。
寺山修司botでみた、
「さあA列車で行こう それがだめなら走って行こう
一にぎりの灰の地平 かがやける世界の滅亡にむかって!」
が近いかなー。
好きあってるんだけど、一番深いところまでは一緒になれない不動くん冬花ちゃん。
だけどお互い幸せなのよな。
愛し合ってるんじゃなくて、好きあってる。ここが重要。
春奈はもう存在が可愛いです。
14歳も24歳も春奈は春奈で、音無春奈という存在が眩しい。
だもんで、絶対に不純な妄想はできない。
妄想した瞬間に舌噛み切って死ぬ。すぐ死ぬ。
綱海さんの15歳という年齢が絶妙
立向居とセットになったときになる「2歳差」が絶妙。
どうしても綱海さんが海の人なので、
絶対に夏場の水着お姉さんとにゃんにゃんして童貞卒業しているとしか思えない。
普通にお花ちゃん同士の綱海さんと立向居くんは本当に可愛い。
その場合だとCPとかじゃなくて、綱海さんと立向居くんセット。
詰め合わせでほしい。
CPだと、どっちが右でどっちが左でもいいんだけど、
ちゅー以上のことがしたいんだけど出来ない立向居くんと
ちゅー以上のことができるんだけど、そこで満足でしない綱海さん
が理想なのかなー。
立向居のそれは、13歳の高望みというか幻想で、
そういうことはちゃんと好きな女の子としなきゃダメなんだぜーっていう。
そういうこと言うわりには、ちゅーとかあっさりさせてくれるから、
なんなんだよ、あの人はぁーっ!!ってなる立向居くんと綱海さんが見たいです。
綱海さんと塔子ちゃんはもう、さわやかアホっ子同士でお花ちゃん。
ハイビスカスつけて、一緒にいるのが当たり前すぎる感じ。
立向居くんはいつゲロ吐くん。
円堂さんにならあっさりといろんなモノを許しそうでこわい。
ロココちゃんがなー。最後の砦だなー。
もうロココちゃんは、大介さんと夏未さんと円堂くんでわちゃわちゃやってるのが美味しい。
ロココちゃんを考えるときに、
やっぱり否が応でも「円堂守」という存在がどこかに見えるわけで、
すごくもだもだする。
大介さんとは普通に師匠と弟子の関係もいいんだけどね。
大介さんのことが本当に好きなときに、
もう大介さんの遺伝子がほしいレベルで好きだと美味しい。
だけどやっぱり年齢差とか師匠と弟子の壁があって絶対に越えられないわけで、
ロココちゃんのすごく可哀相な一方通行で終わってしまう。
せっかく初めて会ったキラキラした女の子の夏未さんも、
円堂さんのもとに帰ってしまうし、
もうほんとうになんなの円堂守!ってなりますね。
でも、円堂さんは爽やかなサッカー馬鹿だし、
素直に恨むに恨めないし、円堂さんはもう殺したいけど好きだよ、馬鹿!ってなると美味しい。
大介さんの子どもが欲しくて、
夏未さんに自分の子どもを産んで欲しくて、
円堂さんを殺したいくらい好きなロココちゃんはどこに行ったら会えますか。
