どこかに篭って絵を描きたい。

　　
　美術の課題を進めるために残ったら、
　美術室に思っていたよりだいぶ人がいて軽く死にそうになった＾＾＾＾＾＾＾

　あんなに人がいる美術室は１年のとき以来だもの…＾＾＾＾

　＊＊＊

　こないだおかんと行った買い物は、
　結局ずっと欲しかったスタンプとマスキングテープ、
　あと、一目惚れした切り絵の本を買ってもらいました＾＾＾＾＾

　もう、雑貨って可愛すぎて最強だと思います！

　＊＊＊

　まゆこさんのとこでやっていたバトンの「次に回す人」の欄で、
　事情を察してしまったのでやろうと思います。
　ありがとうございまーす＾＾＾

　以下、バトンです＾＾＾

　心理テストバトン

　■最初に回す人を5人
　　やりたい人はやればいいとおもうわ！

　■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
　　みな独立した文章です。

　1.「しかし」
　　そうではなかった。

　2.「やがて」
　　彼女は静かに夢を見る。

　3.「ただ」
　　知らないふりをした。

　4.「だって」
　　あの子はもういない。

　5.「そして」
　　世界は彼女に気づく。

　6.「水たまりは」
　　乾ききった。

　7.「あの子って」
　　いつも寂しそう。

　8.「今日の私は」
　　とてもアンニュイ。

　9.「すこしは」
　　見ててね。

　10.「涙は」
　　とっくの昔に枯れ果てた。











　　

　■結果■

　1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
　　つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
　　
　　⇒「そうではなかった。」
　　　　…なにか認めたくないことでも…あるん？

　2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
　　あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

　　⇒「彼女は静かに夢を見る。」
　　　妄想ってことですかね！＾＾＾＾＾＾＾

　3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
　　『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

　　⇒「知らないふりをした。」
　　　まぁ、そんな感じなんかなぁ。

　4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
　　あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
　　人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
　　実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

　　⇒「あの子はもういない。」
　　　　いなくなりたいの？＾＾＾＾＾＾

　5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
　　
　　⇒「世界は彼女に気づく」
　　　世界的になんかやらかしたのかしら＾＾＾＾＾＾＾＾＾；；；；；；；

　6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
　　水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
　　
　　⇒「乾ききった。」
　　　まぁ、潤ってはないよね！

　7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
　　他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
　　自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
　　
　　⇒「いつも寂しそう。」
　　　寂しそうっていうか、面倒なんだと思う。

　8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
　　でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
　　ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
　　
　　⇒「とてもアンニュイ。」
　　　　まず、アンニュイの意味を良く知らない。

　9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
　　自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
　　あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
　　
　　⇒「見ててね。」
　　　注目されたいの…？
　　　あ、受験でってことね！

　10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
　　大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
　　
　　⇒「とっくの昔に枯れ果てた。」
　　　　アッー！／（＾ｐ＾）＼