気まぐれに書いてます

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久々の子供教室で、いろいろなものが洗い流された。
教室が終わった後に、
高校生がデッサンしている部屋で先輩方と話しをしていたのですが、
いつの間にかフェチい話になってとても楽しかったです。
後輩に使わない粘土を分けてもらい、
最初はお尻だったのに、いつの間にか自分の好きな部位を作ってました。
僕はひたすら指を。
最後に指3本と、
先輩方の作った首筋~胸(男性)と若い女性の乳と若い女の子の尻を
それぞれ引っ付けて、わけわからん親子をつくりました。
とりあえず僕は、
貧乳の子の乳からあばらにかけてがとても好き。
あばら、齧りたい。
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黒巴嬢とお喋りをしました。
世の中、と言ってもとても狭い範囲だけど、世知辛いと思ったり。
彼女が少しでも楽しかったならそれでいいですん。
とりあえず、帰り際に
「匂宮の出夢くんを描いてください」と頼んだので、
心優しい彼女は喜んで描いてくれると信じています。
ほんとに信じて待機しようと思います。
大事ことなので、もう一回。
「匂宮の出夢くんを描いてくれると信じてるよ☆」
***
人間シリーズ、曲識のにーちゃんを読み終わってしまった。
お金の余裕が出来たら人間関係を買う、よ!
